重機の位置情報をリアルタイムで表示し、オペレーターに危険を即時告知
「3Dゾーン監視システム rexse Zone」は、GNSS(衛星測位システム)を活用して、重機や台船などの移動物の位置をリアルタイムで監視し、危険を告知するシステムです。複雑な施工現場でも、立体的な警戒ゾーンを設定でき、直感的な操作・判断で危険を回避できます。クレーンのブームが旋回する際の安全確保や、台船や重機などの移動体が指定エリアに侵入/退避するのを監視する用途に対応可能です。
     

GNSSアンテナの位置と
監視エリアをリアルタイム表示

GNSSアンテナの現在位置と設定済みの監視エリアが、リアルタイムでモニター上に表示されます。画面はアンテナ位置を中心に移動させることができ、ズームイン・ズームアウトも可能です。

GNSSアンテナ2台を
同時使用可能

2台のGNSSアンテナを同時使用可能。2台使用することで、台船などの移動体が監視エリアに侵入する際の検知にも対応可能です。

複雑な立体ゾーン設定に対応

構造物に沿った多面的・立体的な警戒エリアを自由に設定可能です。

背景画像設定で直感的操作

監視エリアの背景に、任意の画像(JPEG・PNGなど)を設定でき、現場に即した視認性を確保できます。

接近・退避の警報切替が簡単

「エリアに接近で警報」「エリアから出ると警報」の2パターンを、設定画面からボタン一つで関単に切替ができます。

警報履歴の記録・表示

警報発生日時、警報レベル、該当エリアなどの履歴が確認可能です。

3Dゾーン監視システムのエリア設定画面

rexse-Zone エリア設定画面

無線タイプGNSSアンテナの使用例

吊荷に設置したGNSSアンテナが、設定した領域を超えた場合に警報を発令します。

rexse-Zone 使用例

3Dゾーン監視システムの設置事例

rexse-Zone 使用例

空港建設現場での活用例

事務所に固定局を設置し、固定局座を入力します。高さ制限や作業エリア内の制約がある現場に使用されています。

rexse-Zone 使用例

移動局を重機の先端に取付けした例

取り付け方は重機によって様々ですので、 事前に相談させていただき設置いたします。

rexse-Zone 使用例

モニター設置

重機内のモニターに情報が表示され、オペレーターは現在地を確認しながら作業を進めることができます。DC12V、DC24V、またはAC100Vの電源があれば、モニターと回転灯の設置が可能です。

rexse-Zone 使用例

使用可能現場

GNSS衛星の電波を安定して受信できる、上空が遮られていない現場での使用に適しています。固定局の座標を事前にご用意いただくことで、設置作業が円滑に進みます。

     
 

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