温度測定からデータ解析までを一括サポートする現場対応型パッケージ
コンクリート養生パックMR204C-M1は、コンクリート打設時の温度管理を効率化するためのデータロガーセットです。温度、直流電圧・電流データを記録できます。温度データの収録・解析に必要な機器一式(データロガー、解析ソフト、中継ケーブルなど)がセットになっており、キャリングケース収納のため現場での持ち運びや設置が簡単に行えます。 ※温度センサー(熱電対)は別売です。用途に応じて別途ご用意ください。
     

現場対応の携帯性

専用キャリングケースにより、現場への持ち運びや保管が容易です。ケースに入れたままセンサを接続し、足場などに引っ掛けて使用可能です。

MR204C-M1 専用キャリングケース

簡単な操作性

熱電対センサ(別売)を設置し、データロガーが温度を記録します。乾電池駆動にも対応しているため、電源のない場所でも使用可能です。設置や回収も簡単に行えます。

MR204C-M1 図

対応センサー(別売)

熱電対(PVC)
測定範囲:
-20℃~90℃
長さ:100m
一般的な
コンクリート養生用
熱電対(テフロン)
測定範囲:
-20℃~200℃
長さ:100m
高温対応
耐薬品性あり
シース熱電対
測定範囲:

-200℃~300℃
高精度
液体測定対応

PC連携による解析

収録したコンクリート温度をパソコンに読み込んで、付属の専用ソフトで「寒中コンクリート温度管理記録表」の作成が可能です。温度データを基に推定圧縮強度の計算や、グラフ表示する機能もあります。

※対応最新OS:Windows10

高精度・大容量記録

4チャンネル入力に対応し、外部メモリ(MMC)に最大500万データを保存可能です。収録間隔は1~30秒(1秒間隔で設定可能)、1分~24時間(1分間隔で設定可能)で柔軟に設定可能です。

MR204C-M1 図
MR204C-M1 図

防水・耐久性対策

中継ケーブルを使用することで、毛細管現象による水滴の侵入を防ぎ、ハンディロガー本体の故障を防止します。センサは残りの先端を再加工して利用可能で、サーミスタ使用機器よりもランニングコストが低減します。

MR204C-M1
センサの結線方法

センサの被覆を剥き、先端部をねじります。こちらが測定側となります。もう片方のセンサ被覆も剥き、中継ケーブルのリード線色を確認してライティングコネクタにワンタッチ接続します。

活用シーン

コンクリート打設時の養生温度のモニタリング
寒冷期や高温期における温度管理の記録
構造物の品質保証・施工管理資料の作成
アスファルトや液体以外の材料の温度測定にも対応

構成品

MR204C-M1 構成品

仕様

MR204C-M1 仕様

     
 

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