こんな悩みはありませんか?
プリズム高変更時の入力ミス
ポールの垂直保持が面倒
誤って他のターゲットを追尾してしまう
高所の墨出し作業に時間が掛かる
高さの制限でポイント計測ができない
傾斜がある場所では垂直保持が難しい
3つの機能で全て解決できます
01
傾き補正機能でポールの気泡合わせ必要なし
測量ポールの傾きを読み取る傾き補正機能でポールを垂直に安定させ気泡管を合わせる必要がありません。さらに頭上にある点等、アクセスの難しい点を容易に測定できるため作業効率が格段に向上します。
02
ポールハイトでプリズム高を自動的に更新
ポールの高さが変わるたびにポールの高さを自動更新します。これにより、高さ変更後の測定、確認、入力が必要がなくなり、ターゲット高の入力ミスや入力忘れを防止します。
03
ターゲットIDで複数のプリズムを識別
オートターゲットサーチ、識別およびロックにより、誤って関係のない他のターゲットを計測することを防止します。複数の建設作業員が動き回る現場での作業をスムーズにします。
01
傾き補正機能で
ポールの気泡合わせ必要なし
測量ポールの傾きを読み取る傾き補正機能でポールを垂直に安定させ気泡管を合わせる必要がなく、さらに頭上にある点等、アクセスの難しい点を容易に測定できるため作業効率が格段に向上します。
02
ポールハイトで
プリズム高を自動的に更新
ポールの高さが変わるたびにポールの高さを自動更新します。これにより、高さ変更後の測定、確認、入力が必要がなくなり、ターゲットの高さの入力ミスや入力忘れを防止します。
03
ターゲットIDで
複数のプリズムを識別
オートターゲットサーチ、識別およびロックにより、誤って関係のない他のターゲットを計測することを防止します。複数の建設作業員が動き回る現場での作業をスムーズにします。
導入で現場が変わります
コントローラーとの組み合わせでワンマン測量
普段の倍以上の作業効率
天井・壁の墨出しも可能
場所を選ばず測定可能
遮蔽物があっても問題なし
導入で現場が変わります
コントローラーとの組み合わせで
ワンマン測量
普段の倍以上の作業効率
天井・壁の墨出しも可能
場所を選ばず測定可能
遮蔽物があっても問題なし
AP20 AutoPole対応機器
トータルステーション
TS16P・TS16I・TS60・MS60
コントローラー
CS20・CS30・CC70・CC80
AP20 AutoPole対応機器
トータルステーション
TS16P・TS16I・TS60・MS60
コントローラー
CS20・CS30・CC70・CC80
亀太社員レビュー
プリズムサーチが途切れると再度サーチに多少時間(数秒~数十秒)がかかるのでプリズムサーチが途切れないように計測するのに少し慣れが必要ですが、測量の経験がない人でもスピーディに操作ができます。
計測中に障害物があり、プリズムの高さを変更する場面がありましたが自動更新機能により入力の手間が不要で非常に便利に感じました。
またターゲットID機能(識別およびロック)があるため、同現場で使用されている他のターゲットを計測することが防止されるので他の計測のための中断をせずに、作業を同時進行することができることは非常に便利と思われます。
ただ、ポールを使用しての測量自体は海外ではメジャーとのことですが、国内ではまだポールを使用しての測量が一般的でないとのこと、従来の方法で測量を行ってきた方にメリットを感じ受け入れてもらえるのかも一つハードルかと思われます。
以下の動画ではAP20 Autopoleの簡単な使い方解説と実際に測定し精度調査を行いましたので参考までにご覧ください。